嫉妬は宝物

自分を生きる為のお話

昨日のブログで、「必要なのは陽ばかりじゃない」というお話について書いたのですけど、その中で出てきた嫉妬という感情にフォーカスを当てて、書いてみようかなと思います。

前にInstagramの方でも触れた事があったんですけど、嫉妬って、ネガティブなものでない方がいいものって捉えられがちだと思うんです。

そんな感情を感じている自分が嫌になるし、ずっとザワザワと心の中にあったらしんどいですよね。

こんな感情感じてはいけないって、抑え込んでいませんか?

見ないようにしてませんか?

こんな捨ててしまいたい程苦しい感情なんだけど、その感情を紐解くと、まだ気づけていない才能を知る事ができたり、魂が望んでいる本当の願いが知れたりする、とっても大切な宝物でもあるんですよね。

もし私の人生が、可もなく不可もなくな毎日で、

「これくらいの不満はみんなあるよね」

「何かもっと他の仕事がしたい気がするけど、お給料もらえて生活出来ているから敢えて危険を冒さなくてもいいよね」

とか、そんな風に思えるものばかりだったら、こうやって自分に向き合う事をすることもなかったし、現実に起こっていることの原因を外側に求めて愚痴を言ってストレス発散しているような人生を歩み続けていたと思います。

「いい加減何とかしたい」「幸せに日々過ごせるような生き方がしたい」「私の生まれてきた意味を知りたい」と思える程の出来事が周りで起こってくれたから、少しずつ一歩踏み出す足の方向を変えて違う道にシフトしてくることが出来たんだと思っています。

まだまだ道半ばなんですけどね笑

それでも自分の人生に責任を持っている感覚で、この1つずつの選択が自分の目指している未来へ繋がっていると、根拠なく感じられるようになりました。

それと同じで、この嫉妬という感情は、これまで通り普通に生きていたら目を向けることが出来にくい、奥底に仕舞い込んできた才能や、今世やろうと決めて来た使命のようなものの場所を教えてくれようとしているものだと思います。

この嫉妬という感情を引き金に気づいて欲しい、とお知らせしてくれているのかな。

そもそも、自分のなりたいもの、なれるもの、目指したい生き方、どうしても手に入れたいけど自分は手に入れられていないもの…

そんなものに対してしか、嫉妬って沸いてこないと思いませんか?

私は、総理大臣にはなりたいとも思わないから、総理大臣になれていいなという気持ちも一切沸いてこないですもん。

嫉妬を感じている物の先に、手に入れたいものあるから沸いているし、本当は欲しいものなのに手に入れられていない不足感を感じているから、それを手に入れている人を見て嫉妬を感じてしまうのですよね。

だから、その嫉妬がどこから湧いてきているのか、自分が嫉妬を感じるものをしっかり見つめてあげたら、自分が本当はどんなものを手に入れたいと思っているのか?や、自分に何が出来るのかを知る事が出来ますよね!

中には、「私色んな事に興味があるし、色んな人に対して私もこんな風になりたいって思います。これが全部使命な訳ないですよ。」っていう人もいると思います。

私もそうでした。

楽器を演奏して生きていく人生を歩んでいる人を見ては、そういう生き方ができていいなぁと感じたり、世界中旅をしながら生活されている方の話を聞くと、そういうのもいいなと羨ましくなることもありました。

感じる全てがこれからやっていきたい事という訳でもないとは思います。

それは自分が少しやっていたことだったり、顕在意識ではそう生きたいと思っている訳ではないんだけど、自分の選択次第で叶えることが出来た世界線だったんだと思うのです。

可能性として、やろうと思えば可能だったという感じで捉えています。

でもこの羨ましいという感情が強ければ強いほど、それは魂が叶えたいもの、この先の人生で向かっていく道に繋がるものである可能性がとても高いです。

まずは嫉妬している自分をそのまま受け入れてあげると、同じことで嫉妬することがなくなっていきます。

心が、「あっ、わかってくれたんだね」と思うのかな。

そして嫉妬していた自分に、なぜ嫉妬したのか?どんな所に嫉妬しているのかを聞いてあげて下さい。

浮かんできた言葉を否定しない。「そんなの出来るはずないじゃん」ってかき消さないでね。

出て来る言葉は、自分がしたかったけど我慢してきたことかも知れない。

誰かにして欲しかったことなのかもしれない。

諦めてしまったけど、叶えたかったことなのかも知れない。

ずっとやろうやろうと思ってきたけど、自分には無理だと決めつけてしまって行動に移せずに来たことかも知れない。

そんな深い部分の欲求を無条件に受け止めてあげて欲しいです。

わかってあげることができたら、それはあなたの人生の宝物に変わると私は思っています♡

共感頂けたら、実践してみてくださいね☆

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